株式会社 アオキ建築

株式会社アオキ建築は地域に特化した木造建築を専門とする地域密着の建築会社です。

TEL.052-382-4548

〒455-0066 名古屋市港区寛政町5丁目9番地

FAQ・コラム他

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あなたのお家は在来構法? それとも伝統構法?
     「木造」の家にお住いの方へ

Q1、「伝統構法ってなにかしら?」

江戸時代から戦前くらいまでの期間に建てられた、木の柱や梁を使って家を建てる構法の中の一つです。
今は、伝統構法の家は殆ど建てられていなくて、簡略化された在来構法へ切り替わっています。


Q2、「伝統構法の特徴はなにかしら?」

 大黒柱っていう太い柱が使われているのが大きな特徴です。 梁は太く、ボルトや金物も使用されていません。 今では金物を使って木と木をつなぎ合わせていますが「仕口」という技を使って繋いでいます。 これは、修行を積んだ大工さんでないとできない技術です。
 壁は「土塗り」壁で造られていて、これも左官やさんの技術を必要とします。
 間取りにも特徴があり、「田の字」型の間取りで、襖や障子などで部屋と部屋を分けていました。
 現在の様に、壁で仕切っていなかったのです。

Q3、「伝統構法と現在の在来構法はどうやって建物を支えているの?」

 昔の建て方である 「伝統構法」と今の家の建て方である 「在来構法」とでは、建物を維持する考え方が異なります。
 伝統構法は、柱や梁といった木材を組合わせた「木組み」そのものの強さで建物をもたせています。お寺や神社のような建物も伝統構法で建てられています。
 在来構法は、柱や梁を金物やボルトで固定し、壁には筋交いという斜めの木材が入っていて、さらに構造用合板等を壁に貼っています。壁の強さを高めて、建物を壁の強さでもたせる建て方になっているのです。

Q4、「地震が心配。どうやって地震に耐えてくれるの?」

2つの構法では建物の支え方が違うことが分かりました。なので、地震が起きたときの揺れ方も違うし、倒れないように建物が頑張ってくれる力も違います。
 昔の伝統構法は、前途の通り、柱や梁を組合わせた木組み(仕口)により構成されているため、木組みにかなりも自由があり、地震で揺れたときにも木組み同士がめり込んだり、木と木の摩擦などにより揺れを減少させ、大きく建物が変形しても骨組みがある程度は自由に動けるため、ねばり強く耐えることができるのです。
 一方、今の在来構法の家は、筋交いや壁、柱や梁をボルトや金物でがっちりと固定して、地震の揺れに耐えるように設計されています。

Q5、「やっぱり地震が心配…。もっと地震に強い家にしたいけど、どうしたらいいの?」

 2つの構法は違う特徴をもつ家なので、同じ補強方法という訳にはいきません。伝統構法の建物に今の在来構法の補強の考え方をあてはめようとしても、強さが増大することは見込めないのです。
 そこで、2つの構法には別々のやり方をして補強します。昔の伝統構法の家には、土塗り壁(耐力壁)や小壁を増やします。柱や梁の木組みには揺らしたときに変形する制震金物(仕口ダンパー)を取付ます。
 今の在来構法の家には、筋交いを増やし、構造用合板等(耐力面材)を壁に張り付け、より壁の強度が増すようにします。

Q6、「実際に耐震補強をするときはどうやってするの?」

 どちらの構法の家も、耐震補強の工事をする前に、補強前の家の強さを確認し、最適な補強方法を検討していきます。その際、限界耐力計算という構造計算を行います。
 しかし、伝統構法の家の場合は、この計算が在来構法の耐震補強の計算と比べ、とても特殊で難しい計算方法になり、そのため、時間も倍以上かかります。 その分、設計費は在来構法の補強より多くなってしまいます。 その反面、工事費は在来構法の耐震補強の半額くらいに抑える事ができます。

Q7、「新しく建替えてしまう方がいいのでは・・・?」

 お施主様のお考えやご希望で、今の家を壊して新しく・・・という方もみえます。
 しかし、やっぱり愛着がある方もみえます。 もし、本当は残したいとの想いがあるのであれば、昔から受け継がれてきた歴史のある建物なので、残す部分は最大限に残し、新たなものも取り入れながら、補強や補修をし、この先何十年、何百年と後世に残していければいいなと思います。


FAQ


Q・プラン作成は有料ですか?変更するたびに費用はかかりませんか?

A・プラン作成は無料です。変更にも費用はかかりませんので、お気に入りの間取りにしていきましょう。

Q・ハウスメーカーとの違いはなんですか?

A・当社の住宅は、既成の工場生産品ではないため、お客様のご要望や小さな変更にも柔軟に対応ができます。完全自由設計で、お客様のご趣味や収納したい内容に合わせて、間取りや収納を決めていきます。本棚やテーブルなど、ちょっとした隙間や空間にも手作りの家具を製作することもできます。参考のプランなどはありますが、敷地やご要望に合わせてオリジナルなプランを計画しています。また、家を造っていく過程で変更のご希望や新たなご要望がありましても柔軟に対応できます。


Q・問い合わせ後、しつこく営業してきませんか?

A・アオキ建築からイベントのお知らせ、お得な補助金等のご案内はお知らせさせて頂くことがありますが、お電話や訪問などの営業は一切ありません。DMによるご案内も不要でしたら郵送致しませんので、お気軽にお問い合わせください。

Q・ローンの相談や減税・助成金などの案内もして頂けますか?

A・不定期にお得な補助金等のご案内を郵送させて頂きますが、新築時・リフォーム時のローンのご相談や、その時使える減税・助成金等もお知らせしております。疑問に思っていることや、不安に思うことなど、小さなことでもお尋ねください。また、相続時など、必要に応じて、提携している金融機関や会計事務所、司法書士、測量事務所の方とアドバイスさせて頂きます。

Q・近隣の方への対応もして頂けますか?

A・近隣の方へは工事開始前と工事終了後のご挨拶を行っております。また、工事の工期や内容について近隣の方からお問い合わせがありました場合には、お施主様のご了承の範囲内でご説明させて頂いております。

Q・どれくらいの実績のある会社ですか?

A・地域に密着した35年の実績のある建築会社です。お蔭様で、受注の9割は、お客様からのご紹介、近隣にお住まいの方からのお声掛けによるものです。

Q・見に来てもらって見積もりして欲しいのですが、出張料はかかりますか?

A・かかりません。家のことでご心配なこと、気になることがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

Q・工事の保証はどのようになっていますか?

A・工事完成後、お引渡し時に工事項目毎の保証書をお渡ししています。保証期間は内容によって異なっています。また、新築や建て替えの場合には、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としている保険に加入しています。その他、工事後のアフター点検、小規模な補修は無料で行っています。

Q・土地から探して頂くことはできますか?

A・できます。ご希望の地域・大きさ・ご予算など教えていただければお探しいたします。気に入った土地がみつかった場合には、土地の購入前であっても無料で建物のプランを作成していますので、ご納得の上、土地を購入することができます。不動産業会の情報システム、地元金融機関、地元不動産から不動産の情報を得ていますが、ときには、お客様所有の不動産をご紹介頂くこともあります。

Q・地震が心配なのですが・・・。

A・新築住宅を建てる際には、その土地に関する地震や津波の歴史をピンポイントで遡り、土地の特性や地質を調査した上で補強計画を検討しています。特に港区についてはお任せ下さい。新築住宅ではすべて許容応力度計算で、安全を確認しています。原則として耐震等級3(震度6強の1.5倍)の住宅を基本とし、第三者機関で検査を受けています。既存建物においては、金物補強や壁のバランスや量を検討した耐震補強工事を行っています。アオキ建築では、名古屋市や国からの耐震補強の補助金を利用した数多くの実績がありますのでお気軽にご相談ください。当社では、耐震診断もさせて頂いておりますので、ご心配であればご相談下さい。ご相談は無料です。

Q・実際の施工現場を見学することは出来ますか?

A・ご希望の際は当社までご連絡ください。施主様のご了解が得られた場合には、施工中、施工後にかかわらずご覧頂くことができます。見学可能な施工現場でしたら、ぜひご家族みなさまでお越しください。また、ホームページにて施工写真も載せておりますので、こちらもご参考までにご覧ください。

Q・外壁仕様や内装材などを自由に選ぶことはできますか?

A・ご自由にお選びいただけます。サンプルもご用意しておりますので、納得のいくまでお選びください。CGやイラストで、雰囲気をご確認頂くこともできます。

Q・小さなリフォームでも対応していただけますか?

A・「扉のたてつけが悪くて…」「そろそろ便器を取り替えたいなあ」といったことから「フルリフォームを考えていて…」といったことまで、お住まいのことでしたらどんなことでも大丈夫です。

Q・新築の工事期間はどれくらいかかりますか?

A・設計期間1ヶ月~2ヶ月、工事期間は更地の状態から3~4か月程度です。
構造、規模によっても異なります。プランをじっくり検討される方は、設計期間が長い場合もあります。



コラム(青木隆明)


PTA活動を振り返って(大同大学大同高校通信平成25年度後編)

 平素は、PTA活動にご理解、ご協力いただき有難うございます。
 早いもので、総会から始まりました今年度も1年を迎えようとしています。
 春は、信楽焼と黒壁スクエアへ研修旅行、夏は大同大学見学会、秋は、PTA文化祭とPTA秋の文化講座など、この一年、数多くのPTA行事が行われました。全ての活動において、たくさんの会員の皆さんにご参加いただくことができ、また、PTA役員の皆様のご協力で無事に終えることができました。活動を通じて、人の繋がりや暖かさを感じることができた有意義な1年でした。
 春のPTA研修旅行は、80名超が参加され、賑やかな旅行となりました。雨のため、移動などは少し手間取りましたが、陶芸体験や地元のショッピングを楽しむことができました。毎年恒例になりました大同大学見学会では、100名を超える方々に参加していただき、学校内を各学科、専攻に分かれて見学させて頂きました。大同高校卒業生であり現役の大同大学生が案内役を務めたため、大学進学を希望される保護者にとって大学生活をより一層、身近に感じられた見学会となりました。秋の文化祭では、模擬店や作品展、チャリティーバザー、ものづくり講座と多彩な企画が開催され、会員の皆さんや子ども達と交流を深めることができました。終了時の充実感は言葉にし難いものでした。
 文化講座は、アロマ講座、お弁当作り講座など、計6つの講座が午前と午後に分けて行われました。私も受講しましたが、日頃、体験しない様な講座内容で、参加者の皆さん同様、思わず真剣に取り組んでしまうぐらい、とても楽しむことができました。
 こうして振り返ってみると、あっという間に1年が終わろうとしていますが、改めて役員の皆さんに助けられながら過ごしてきた時間の大切さを身に染みて感じています。至らないことも多々ありましたが、今年度の経験を生かして次年度に生かせるように頑張っていきたいと思います。この一年、ご協力ご尽力頂いた皆様、本当にありがとうございました。PTA活動が無事に行えましたことを心よりお礼申し上げ、来年度もより楽しく成長しあえるPTA活動になりますよう、より一層皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。


レインボー祭典に登壇し参加して(父母会だより秋)

 11月23日にガイシホールで行われたレインボー祭典の式典に参加してきました。少し早めに会場に到着し、まず各校の出展ブースを見て回りました。高校生や先生、保護者の皆さんが協力し合ってうどんや焼きそば、ぜんざい等いろいろなお店を出展されており、食べ物や小物などがお値打ちに販売されていて思わず購入したくなるものがいっぱいありました。大同高校の水餃子スープは少し薄味で、非常においしく食べさせていただきました。初めて参加させて頂きましたが、ここまで大規模にイベントが行われていることに驚きました。
 会場周辺は人、人、人。多くの来場者で活気もすごいものがありました。時間になり式典へ。来賓として待合室へ誘導していただき、式典開始の時間を待ちました。待っている間にも、控室外の廊下や少し広めのスペースから何かの練習でしょうか、元気で大きな声が聞こえていました。
 時間になり登壇し、会場いっぱいにお集まり頂いた保護者の皆さんの人数の多さにビックリしました。1万人ぐらいいらっしゃったのでしょうか?2階席からは「私学助成の拡充と教育に公平を!」や「つながる学びで希望の物語と!」等の垂れ幕が張られ、会場の熱気が伝わってきました。「レインボー祭典希望プロジェクト第2弾」とアナウンスが流れ、式典が始まりました。
 高校生のチアダンス・ヒッホップ系ダンス・群舞や合唱等の演技が披露され、熱い思いが伝わって感動してしまい目にうっすらと涙が・・・先程待合室まで聞こえてきていた元気な声は時間ギリギリまで練習を重ねていた高校生の皆さんの声だったのですね。少し不揃いの箇所がみられたものの、すごく時間をかけて練習をしたのだろうと感じました。正直、このような大きなイベントが開催されていることは今まで知らず、すみませんでした。
 祭典に関わられた生徒の皆さんや先生、保護者の皆さん、練習や準備等々本当にお疲れ様でした。また、このようなイベントに参加し貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。そしてまだ参加されたことがない保護者の皆さん、是非一度参加して会場でこの感動を味わってください。


小学校での思いで(平成24年度小碓小学校記念誌)

 名古屋市立小碓小学校、開校140周年、心からお喜び申し上げます。私が過ごした小学校時代は、第2次ベビーブームもからんで小学校の生徒が増えてきている状態で、昭和50年代の中盤で、昭和55年に小碓小学校の分校である、正保小学校ができ、友達と別々になってしまうそんなことがありました。
 また、小学校の時の記憶はほとんど覚えていませんが、
記憶の中のことなので正確なことではないかもしれないが、木造の校舎がまだの残っていた記憶があります。
 古く伝統を感じるもので、今あったら県の指定文化財になったかも、先生の思い出は、嫌いな先生の思いではありますが、その先生がいやでいやで学校に行きたくなかったことがあつたと思います。
 部活はバスケットボールで汗をかきながら、一生懸命部活に励んだような気がします。いい思い出ばかりではありませんでしたが、楽しく、今の自分を形成するうえで大事な期間だったと思います。

小学校の時の友達がまだ地域に数多くいるので地域の友達とこの小学校無くしては、深く楽しく、今を送れることができなかったと思います。
 これからも、まだまだ長く伝統を積み重ねていくと思いますが、ますます地域の大事な人財を地域に送り出してください。おめでとうございました。


中学校周年イベント(平成21年度PTA報告書)

 中学校創立60周年を記念したPTA主催『港北中学校60周年イベント』を無事に開催いたしましたことを、ここにご報告申し上げます。本イベントは、60周年の記念イベントということで、本年度のみの開催であった為、今までの前例や経験もなく、準備期間におきましては不安なことなども多々ございました。しかしながら、イベント内容について検討しておりました昨年に、名古屋オーシャンズ関係者の方にご相談をさせて頂きましたところ、子ども達の為であればと、協力を快諾して頂くことができました。 
 日程を調整して頂いた選手、関係者の皆様には、いくらお礼を申し上げても足りないぐらいです。今年度に入り、イベントの提案をPTAから正式に学校に申し入れ、了解を頂き、いよいよ開催に向けて始動いたしました。7月に企画書を作成、イベントの概要をまとめていきました。
 企画の段階では、オーシャンズの方々と中学生との交流試合のみ開催の予定でしたが、折角の機会であれば、これから中学生になる児童達にも、よい経験を積んで貰いたいとの想いから、小碓小学校、正保小学校のサッカー部へ参加依頼をしました。イベントの開催準備が着実に進む中、子ども達の為にぜひ協賛をお願いしたいと各企業へ挨拶をさせて頂きましたところ、14社の企業に協賛して頂くことができました。
 開催日当日は晴天に恵まれ、小学校・中学校のサッカー部の選手、先生も元気よく活き活きとプレーを楽しんでもらうことができました。名古屋オーシャンズと対戦した小学生、中学生、先生、実行委員会にとっても、大変心に残るイベントになったことと思います。スターキャット、あつた、みなとホームニュースの皆様に取材をして頂きましたので、機会がございましたら、ぜひご覧下さい。
 イベントの準備設営、イベントのスケジュールも順調で、本当にすばらしいイベントとなりました。このイベントを成功へと導いて下さった全ての皆様多くの企業の皆様、地域の皆様方、先生方のご協力に、改めて、心より御礼申し上げます。
 最後に、子ども達へ憧れと夢を与えてくれたオーシャンズの皆さん本当にありがとうございました。


港北中学校60周年(平成21年度PTA記念誌)

 名古屋市立港北中学校は、昭和26年4月1日、惟信高校内に生徒数599名により誕生いたしました。同年には、初代PTA会長、服部孝次氏を中心に同校のPTAが発足いたしました。 
 昭和27年12月、現在地に木造校舎が完成。竣工式を挙行し、現在地へ移転。現在に至ります。昭和34年木造2階建ての校舎が完成しましたが、同年、未曾有の台風、伊勢湾台風により被災し、鉄筋校舎の建設されることになりました。昭和36年、鉄筋1階校舎完成、翌年、鉄筋2階校舎が完成、学校行事等研究指定校に委嘱されました。講堂兼体育館、プール、クラブハウスが年々充実していき、昭和54年に全ての校舎が鉄筋造りになりました。生徒数は、初年度599名より年々増加し、団塊の世代の子ども達を迎えた昭和50年には1636名、38学級、教職員61名の大変賑やかな時代を迎えましたが、よりよい教育環境を整えるため、昭和51年~昭和56年の間に地域の新しい小学校や中学校が相次いで開校。学区が分離され、現在の港北中学校には、小碓学区、正保学区から成る451名の生徒達が学生生活を営んでいます。
 この長い歴史を刻みながら子ども達を見守り続ける港北中学校では、10周年、20周年、50周年の節に創立の記念式典を行ってきました。私がPTA会長に就任させて頂きました本年度では、創立から58年目を迎えており、歴代のPTAが積み重ねてきた歴史の重さを改めて実感しております。
 現在の港北中学校のPTAは、生活指導部会、成人教育部会、広報部会3部会で成り立っています。その中の生活指導部会では、子どもの安全を守るため、夏、冬の一斉パトロールおよび地域集会を行っております。地域集会においては、100名弱の地域の方やPTA会員の皆さん方が集まり、子ども達のための意見交換を行い、日々活かしていく様、活動しています。もうひとつの部会である成人教育部会は、年に2回の家庭教育セミナーを開催しています。
 今年度の7月には社会見学会を実施し、日ごろ接する機会の少ないPTA会員同士の交流を図ることができました。また、10月には、港消防署に協力していただき、自動体外式除細動器(AED)の操作について講習を受けました。初期の対応の重要性を学ぶことができ、いざという状況下で役に立つことを願っております。
 最後に広報部会ですが、この部では、学校やPTA活動の周知を図るため、年2回つどいを発行、生徒の各家庭および地域に配布しています。9月のつどいは運動会や先生の紹介・PTAの事業報告を、3月は卒業生にむけての内容を掲載予定です。
 港北中学校の歴史とPTAについて簡単にご紹介させて頂きましたが、こうして振り返ってみますと、本当にたくさんの人々のご尽力と伝統ある歴史の中で子ども達が見守られ、世代交代していることを実感いたします。今の子ども達が大人になり、子どもを育てる立場になった時、学校や地域や家庭、そしてPTAの役割を大切にし、みんなで協力し誇れることができる様、この時代のPTAとして責任を果たしていきたいと思います。


子供たちの変化(平成21年度PTAだより前期)

 朝夕には秋の気配が漂うようになってまいりました。 日頃はPTA活動にご理解ご協力頂き、有難うございます。私がPTA会長を務めさせていただき早1年6ヶ月過ぎようとしています。
 そのなかで一番感じたことは、港北中学校の子ども達の様子がよりよく変わってきていることです。この良く変わってきている変化を継続していけばもっとより良い学校になっていくと思います。この変化できたのも、保護者の皆さん、地域の皆さん、学校の先生方の協力があって変化できたと思います。
 これからも、この変化を変えることなく学校で学び・家庭でしつけ・地域で育てるそんな環境を連携して作り上げていけば地域環境全体がより良いものと変化していくと思います。私自身も、この社会に生きる一人の大人として、変化していきたいと思っています。
 港北中学校の子ども達をよりよい子に育てる為に、PTA会員の皆様、学校の先生方、地域の皆様と協力し、頑張っていきたいと思います。


100年に一度(建築士会 愛知の建築 №580)

 新聞もマスコミも掲載しない日がない『100年に一度の金融危機』。私達は、後に語り継がれるであろうこの時代に生きています。先日、ある団体主催の○○データーバンクの方による『潰れない会社の見分け方』と題した講習会に参加してきました。
 我々の生業とする建築業界は大変な状況であり、自動車や電機メーカーといった輸出産業、不動産業と肩を並べ最悪な状況であると、改めて念押しされてしまいました。
 確かに、破綻した○○住建や○○ハウスの話を例にあげればその通りでしょうし、建築基準法改正による官制不況が重なっていることからも、どの産業より不況の最先端を走っているという皮肉な状況を懇切丁寧に講演されても、何ら異論を唱えることなどできません。
 講習会の中では、会社の内容の見分け方、会社の環境の変化の読み方などをお話し頂きました。今後は、さらに不況型倒産が急増し、全地域で小規模倒産が集中、そして、銀行の融資先の選別といった流れで、あと2、3年の間、過剰債務企業が淘汰されていくそうです。
 しかし、この大変な時期でも、前向きな中小企業の社長にお会いすることもあります。この時期だからこそ、いい人材が中小会社の入ってくれるチャンスと考え、積極的に採用している方、今のうちにと、社員のレベルアップに積極的に取り組んでみえる方、安価に整えられるうちに設備投資を進めている方もみえます。
 この状況を利用し、よい状況で乗り切り、会社の健全化、効率化を整えることに重きを置いている方々に出会うと、大変な元気を頂きます。
 なかなか期待の持てない経済状況や政治体制ではありますが、虎視眈々と飛躍するチャンスを狙っている方々も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
 私もそうした方々の知恵を少し拝借し、この100年に一度の時代を100年に一度の大チャンスと捉え、前向きに日々の務めを果たし、よい時代へ進む時、皆さんと共に歩むことができる力を蓄えたいと思います。



社会貢献(建築士会 愛知の建築 №571)

 2年程前、ある社団法人の団体に加盟する機会があり、それをきっかけに知り合うことのできた他業種の方々のお話をさせて頂きます。その団体には、企業の代表の方、教育に携わる方、起業された方、政治に携わる方など各分野で前向きに行動されている方が多く所属しています。
 自ら行動し、社会と接触を図っている方ばかりです。そんな皆さんは、社会と関わる中で自分の主張よりも地域・社会に貢献することに重きをおいています。そういった方々と接し、個人の私も、仕事人の私も、社会の中で生かされており、社会と切り離して行動することはありえないという当たり前の事実を強く感じる様になりました。
 私達の個性や仕事が活かせるのは、その価値や存在を認める社会があってこそなのです。ここで出会った皆さんは、その社会に貢献することを重視しているのです。ですが、今日の私達が活かされている現実の社会では、経済、環境、教育、医療、福祉、安全など様々な問題が提起されています。その問題を解決する為に、皆さん奮戦してみえるのです。かつての「社会貢献」は企業の利益還元と考えられていました。しかし、今日では、社会の問題を解決していく目的をもって活動していくことに変化しています。
 建築士会の様な各種団体が、各々の専門分野を活かして地域活動を行い、問題を解決に導いていくことが重要視される様になっています。「社会貢献」の意味が変化した今、国の方針も変化し、公益法人制度改革が行われました。一昨年より、1/2以上の公益目的事業がなされなければ公益社団法人の認定を受けられない様になりました。社会の変化に対応して、国の方針でさえも変化しているのです。
 少し周りを見る余裕のできた私達のような世代が、まだ自己中心的にしか物事を捉えることのできない子どもや若い世代を、ぜひ社会貢献事業に参加させていって欲しいと思います。若い世代が外部的視野を身に付ける為には、社会経験が不可欠です。
 今は参加するだけであったとしても、将来、自身も社会的存在であるという当然の事実を認識し、社会のあらゆる問題を考え、取り組み、解決する力を身につけていくべきです。
 また、重要な役目を果たす義務があるにも関わらず、各団体では、参加人数が年々減少している傾向にある様です。当建築士会も例外ではありません。今後、各種団体が工夫をしながら専門知識や技術やつながりを通じて社会問題を解決し、より価値ある団体となり、社会貢献の在り方が更に意義のあるものになっていくことに期待しながら、今後も社会貢献に関わっていきたいと思います。


素朴で素直(平成19年度PTAだより前期)

 朝夕には秋の気配が漂うようになってまいりました。日頃はPTA活動にご理解ご協力頂き、有難うございます。
 私がPTA会長を務めさせていただき早1年6ヶ月過ぎようとしています。そのなかで一番感じたことは、小碓小学校の子ども達が本当に純朴で、素直でよい子ども達ばかりであるということです。
 しかし、少しの不安も感じない様な純朴で素直な子ども達だからこそ、今の社会の大人たちが正しくないことをすれば、素直に聞き入れ、真似をし、同じ様に行動してしまっている様に思います。
 大人が、急いでいるから、車がきてないからと理由をつけて赤信号を無視したり道路を横切ったりすれば、子供も子供なりの理屈や理由を言って信号を無視するようになるでしょう。大人がゴミ箱が近くにないから、小さなゴミだからと道路にゴミやタバコを捨てれば、子供も言い訳を言って捨てる様になるでしょう。PTA活動を通じ、沢山の子ども達と接する機会が増えた中で、子ども達が純朴で素直だからこそ、悪い事もたくさん急激に吸収していくのではないかと、大変恐ろしく不安に感じております。
 今の大人には、よりいっそうモラルや正義感を意識し、子どもに正しい言動をみせて頂き、子どもが正しい道・社会に自然と馴染んでいく様に意識して頂きたいと感じております。そうすれば、もっともっとよい子ども達、よい学校、よい社会に自然と変わっていくことでしょう。
 私自身も、この社会に生きる一人の大人として、もっとモラルや正義感を持っていきたいと思っています。
 小碓小学校の子ども達をよりよい子に育てる為に、PTA会員の皆様、学校の先生方、地域の皆様と協力し、頑張っていきたいと思います。


新入社員(建築士会 愛知の建築 №561)

 私が(社)愛知建築士会に入会し、早いもので15年。入会した頃は社員を雇うなどとんでもなく、無我夢中で仕事をこなしていた。この15年の間に、当社では若い社員6人を雇い、私は青年部会に属しながらも青年と呼ばれるには恥ずかしい年齢になってしまった。私にとってこの若い社員は本当に大切な宝物である。
 設計事務所と建設会社を併設し、自社設計・施工という形で会社を営んでいる。世間では、今の若者は根気がないとか、仕事を覚えると辞めてしまうとよく聞く。
 確かに若者にも悪い面が多々あると思う。しかし、それをすべて若者のせいにしてしまうのはどうかと思う。新入社員にもいい子がたくさんいて、建築士・建築業に希望を抱いている子も多いと思う。私も建築士として好きな仕事ができている自分自身を、とても幸せだと思う。(付随する苦労は絶えないが・・・)
 私はこの業界に携わる者として、常々、思っていることがある。今現在、この業界にいる者達が、建築士・建築業に夢や希望を抱く若い子たちを、大事に大事に育てていかなければならず、そういう土壌や環境をつくっていく責任や使命があると。それが、建築士や建築業全体のモラルアップや地位向上に繋がっていくのだと。
 経営者・代表者・・・確かにそういう人達は偉い人というのは間違いない。各々に苦労も経験もしてきているに違いない。恐らく、社会の経験の豊富さ、技術力、バイタリティなどは申し分ない方が殆どである。
 私は、そういう素晴らしい方々にお願いがある。その技術力や経験を、ぜひ若者に伝え育てていってほしい。
 人間関係が希薄になっているといわれるこの世の中で育ってきた若者には、分かりやすく接していくべきではないのだろうか。若者の目線まで時には降りてくる必要があるのではないだろうか。見て覚えろという時代ではない。経営者も見本を見せる必要がある、それも分かりやすく。偉いからなにをやってもいいのではなく、偉いから正しい道を若者に見本を見せる必要があるのではないのではないだろうか。
 私は現在某小学校のPTA会長を務めている。子ども達は純朴で、良いこと悪いことを教えれば素直にきいてくれるいい子ばかりだ。素直だからこそ、今の社会の大人たちが正しくないことをすれば、素直にききいれ真似をしてしまう。大人が、急いでいるから、車きてないからと理由をつけて赤信号を無視すれば、子どもも子どもなりの理屈をいって信号を無視するようになり、大人がゴミ箱が近くにないから、小さなゴミだからと道路にゴミを捨てれば、子どもも言い訳を言って捨てるようになる。 モラルや正義感の持った大人がどのくらいいるのだろう。自由を自分勝手と勘違いした大人がどのぐらいいるのだろう。社会でそんな大人を見た子ども達が、社会のモラルを養えるわけがないと思う。子どもに正しいことをみせる。そうすれば、子どもは正しい道・社会に自然と馴染んでいく。修正することは何もない。それが当たり前になっているのだから。
 今の新入社員は、そういう社会で育っている。社会人としての常識が分からないまま会社に入社してきている。(自分なりの言い訳や理屈で対応して数十年生きているのだから、彼らにとっての常識が社会にとっての常識でないのは当然のことなのだが・・・)
 今の社会では、新入社員に対し、上の人や上司、経営者が正しい道を示し、社会のこと、会社のこと、仕事のこと・・・全てを教育していく必要があるのではないだろうか。すぐに辞めていく社員を非難するのではなく、どう接し育てていれば会社の利益となる人材に育てていくことができたのだろうかと、経営者が自己反省すべきなのではないのだろうか。
 経営者・代表者として、会社の利益、利益とこだわれば社員も利益にこだわるようになるし、責任感がなければ責任感を持たねばならない意味を感じることができずに辞めていく社員がいるだろう。
 この時代に生きる若者たちに対して、私が特に感じるのは、目先の餌に大変弱く、お給料の良し悪しですぐに転職・離職し、または定職につかず高い時給制で働くということだ。これは、雇い主またはある程度の地位についたサラリーマンであれば誰でも感じて頂いていることと思う。しかしこの問題は、代表者や雇用主が若者に伝えるべきことを伝えて入れば少なからず解決できることだと思う。若いとき、特に20代までは、働くことを通じて技術の習得や勉強をしていること、お給料を貰うことができながら、技術や勉強ができる有難い時期・環境であること、大切な時期であること、もっともっと伝えていくことを、私たちの年代以上の方々にはぜひお願いしたい。
 文頭に述べた当社の若い社員も、100%現代の若者である。最初は例外なく、礼儀・常識が通用しない。何度も何度も繰り返し繰り返し同じことを伝え、同じことを見せ、話し合いをしながら、何年もかけて、ようやく社会にある自分の立場を理解しはじめた、皆どこにだしても恥かしくない、むしろ自慢の青年に育ってきている。私のやり方や考えが全て正しいとは言えないかもしれない。ただ、社員のことを大切に思って対応している気持ちには嘘も偽りもない。私は、将来の建築士・建設会社のため、そしてこの業界全体のために、数多くの技術力やよい人材を育てていくことにぜひ力を注いで頂きたい。建築士会の皆様にもこの文面をもって、出来ることからのご尽力を頂けたら大変有難いことと思う。


おめでとう(平成18年度後期)

 六年生の皆さん卒業おめでとうございます。
 小学校に入学して、六年間の学校生活を振り返ると、心に残った良い思い出やつらい嫌な思い出いろいろあったと思います。その良い思い出、嫌な思い出の積み重ねで人は成長し人に対しての思いやりが生まれてくると思います。
 良い思い出をたくさん創っていくためには良い友達や良い出会い・経験などを自分から進んで求めることが大事で、良いものと数多く接し、ふれあっていってください。良い思い出では、自分を励まし、生きていく元気・自信を育ててくれます。
 つらい嫌な思い出を経験することがあると思います、見方や考え方を代えて貴重な経験や体験だったと気持ちを切り替えていってください、今後必ず役に立つ場面があると思います。
 つらい嫌な思い出は、そのつらさ苦しさを乗り越えることによって自分を強くし、人に対してやさしくなれます。
 これから今まで以上に思い出が、たくさん生まれ、消えていきますが思い出を大切にし、自分だけの思い出をいっぱい収集してください。 卒業おめでとう!
 PTA活動も早いもので今年度も終わろうとしています。活動を支えていただいた役員並びに各部会・先生方やPTA会員のみなさんいろいろご支援・協力していただきありがとうございました。PTA活動を通して良い仲間、良いつながりが数多くでき、楽しく活動を進めていくことが出来ました。この一年、本当にありがとうございました。


防犯対策(平成18年度PTAだより前期)

 朝夕には秋の気配が漂い始めました。
 日頃はPTA活動に、ご理解ご協力いただきましてありがとうございます。
 本年度も早いもので、すでに半年近く過ぎ例年に増して子どもが犯罪に巻き込まれる悲しい事件が起こっています。
 学校への不審者侵入事件や子どもたちが被害に遭う事件が相次ぐなど、子どもが狙われる犯罪が急激に増えています。
 子どもをどう守っていくか改めて考える必要があるのではないでしょうか、「この地域は大丈夫、小碓小学校は大丈夫、うちの子どもは大丈夫」とは考えることはせず、子どもを狙った犯罪が身近でも起こる可能性があると認識する必要があると思います。
 地域、学校、家庭で、協力して子どもの安全を守り日ごろのコミュニケーションを心がけ最適な防犯対策の実施が必要ではないでしょうか。
 また、地域ぐるみの防犯対策だけでなく、自宅での防犯意識を高め言い聞かせることも重要で、たとえば子どもだけで留守番をするときお客さんがきてもドアは開けないことや電話は番号を確認して家族、知り合い以外は電話に出ないなど繰り返し何度でも子どもに教えることも重要であると考えます。
 地域、学校、家庭で「地域のたからもの」である小碓小学校の子どもたちを守っていきましょう。

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