株式会社 アオキ建築

株式会社アオキ建築は地域に特化した木造建築を専門とする地域密着の建築会社です。

TEL.052-382-4548

〒455-0066 名古屋市港区寛政町5丁目9番地

ブログ

施工例など随時更新していきます 🙂 

ブログ一覧

耐震改修工事

こんにちは(*^▽^*)

まだまだ暑い日が続きますね。

 

今回は先日竣工した耐震改修工事のご紹介です。

おかげさまで、最近は耐震改修工事のご相談もたくさんいただくようになりました。

耐震改修工事につきましては、名古屋市の補助金がご利用いただける場合がございますので、まずは名古屋市の無料耐震診断をご活用くださいね(#^^#)

★名古屋市木造住宅無料耐震診断についての詳細はこちらからご覧ください。

★名古屋市木造住宅耐震改修助成についての詳細はこちらからご覧ください。

 

今回ご紹介する耐震改修工事も、名古屋市の耐震改修助成を利用して行いました。

 

■■■Before■■■

 

外壁をはがし、各構造部に適した金物や耐震ボードを取り付けて補強。

 

今回は、床下の根がらみと呼ばれる個所も補強を行いました。

 

また、湿気が気になるとのことでしたので、床下に吸湿材として炭を入れています(*^▽^*)

 

屋根も昔ながらの瓦屋根から板金屋根へ葺き替えました。

■■■Before■■■

 

■■■After■■■

 

また、元々板金屋根で劣化が進んでいた場所は塗り替えリフォームを行いました。

■■■Before■■■

 

■■■After■■■

とってもきれいになりました。

ベランダも撤去してスッキリしましたね(^^)

 

室内は和室を洋室に変えるなどのリフォーム工事を行いました。

耐震改修工事は、壁を剥がしたり、床を剥がしたり、といった工事が入ることが多いため、リフォームも一緒にされる方がほとんどです。

■■■Before■■■

 

■■■After■■■

写真では、床はまだ養生ボードがありますが、床は畳からフローリングに変わりました。

 

 

強い西日に何十年もさらされて、痛みが激しかった外壁もすべて張り替え、新築のように生まれ変わりました(#^.^#)

■■■After■■■

伝統的木造塀修復工事

こんにちは(^▽^)

台風が過ぎたら、また猛暑がぶり返してきましたね。

毎日本当に暑いので、皆さん熱中症にはくれぐれもお気を付けください(*´ω`)

 

さて、今回は、約30年前に伝統工法で造られた木造塀の修復工事をご紹介します。

 

30年以上の年月を経て、良い味わいが出てきた木造塀。

 

でも、よく見るとそこかしこに腐朽が進んできています。

 

今回は、この木造塀のデザインはそのままに、全面的に新しく造り替えを行いました。

 

材料加工は全て大工の手刻みです。

 

完成した塀はこちら

これからどんな風に味わいが出ていくのか楽しみです(#^.^#)

 

 

 

★伝統的木造塀修復工事

 

古民家改修工事

大正15年築、2階建て古民家。

歴史を感じるこの建物を、アオキ建築で改修しました。

敷地内には、今回改修する古民家の他、平家や水屋なども建っていましたが、建物の傷みや生活様式の変化もあり、現存するのはこの古民家のみとなりました。

この貴重な建物を将来に残していくために、耐震補強を主としながら再生。

その様子をスライド動画にまとめました。

★スライド動画はこちらをクリック

将来も大切に保存、活用され、未来の新たな息吹となりますように。

浴室改修工事

こんにちは(^^)
梅雨に入ってジメジメと蒸し暑い日が続きますね。

今日はひさしぶりの更新で、浴室改修工事のご紹介です。

一般にお風呂の寿命は15~20年と言われていますが、今回のお風呂も時代を感じます。

黄色いタイルがとってもPOPで、長年きれいに大切に使われていたのが分かります。

今回はお風呂からの水漏れがきっかけとなり浴室リフォームを行うことになりました。

シンプルなユニットバスにリフォーム完了!

イメージがガラッとかわり、お掃除・お手入れもしやすくなりました(*^▽^*)

旧魚半別邸洋館改修工事

こんにちは(^▽^)

三寒四温とはよく言ったもので、寒くなったり暖かくなったり、少しづつ春が近づいてきましたね✿

さて、今回ご紹介するのは、熱田区大瀬子町にある『旧魚半別邸 洋館』の改修工事です。

↓↓↓ 全景はこちら ↓↓↓

向かって左側が洋館、右側が和館です(^^)

見るからに歴史がありそうなこの建物。

この建物が建っている大瀬子町は、東海道唯一の海路であった宮の渡しの船着き場があった場所で、熱田の歴史を語る上で欠くことのできない地域です。

その中でも旧魚半別邸は、東海地域では最古の鉄筋コンクリート構造の建物である可能性があり、第二次世界大戦での熱田大空襲では焼夷弾の驚異から免れ、伊勢湾台風の洪水からも難を逃れた、大変強運な建造物なのです。

 

洋館・和館併置型の住宅で、明治29年に創業された料亭魚半の経営者の本邸として建てられ、名古屋市の「登録地域建造物資産」第29号・第30号にも認定されています。

現在も、NPO法人堀川まちネット様が主となり、旧魚半別邸を宮の駅観光案内所や交流サロンとして活用しています。

 

今回改修させて頂く洋館は、大正時代に建てられた、名古屋で初期の鉄筋コンクリート住宅です。

白いタイル貼りの洋館の1階の窓に鉄製のシャッターがあり、2階の窓には、観音開きの鎧戸があります。

手すりやバルコニーは、大正時代に存在したとは思えないようなお洒落なデザインになっています♪

 

ただ、やはり経年劣化で、建物の外装のタイルが剥離しかけていたり、窓の鉄製の手すりが腐食して脱落しかけている等、近年では熱田の魅力を伝える発信拠点とするには安心して使用できない状態にありました。


 

『明治・大正・昭和と生きた建物を次世代へつないでいきたい。』

今回、NPO法人堀川まちネット様がクラウドファンディングで改修費用を募り、見事目標達成!

改修工事に至りました。

 


 

脱落しかけていた窓の手すりや、細かい亀裂や剥離などもモルタルやコーキングで補修・補強し、2階の窓から垂れていたサビも外壁洗浄で綺麗になりましたよ(^▽^)

 

堀川まちネット様は、旧魚半別邸という歴史的建造物を利用して様々な体験型学習を提供する人、体験したい人を結ぶプラットホームを創ることを目指して現在活動されています。

洋館の改修で、安全に活用していただく環境も整いました!

もっともっとこの活動が広がっていくことを期待しています(^▽^)
 ★NPO堀川まちネット様の活動はこちらから