東京消防庁3月18日、海抜ゼロメートル地帯が約7割を占める東京都江戸川区で
地震や津波による浸水を想定した消防訓練を行った。
訓練は、同区平井の河川敷や家庭用品大手、ライオンの研究施設などで行われ
震度6強の地震で建物が倒壊し、複数の人が逃げ遅れたと想定。
また、津波で堤防が決壊し、周辺が浸水したとの想定で救助訓練も実施。
同庁のボート隊員が救助艇を使って捜索や搬送の手順を確認した。
TEL.052-382-4548
〒455-0066 名古屋市港区寛政町5丁目9番地
東京消防庁3月18日、海抜ゼロメートル地帯が約7割を占める東京都江戸川区で
地震や津波による浸水を想定した消防訓練を行った。
訓練は、同区平井の河川敷や家庭用品大手、ライオンの研究施設などで行われ
震度6強の地震で建物が倒壊し、複数の人が逃げ遅れたと想定。
また、津波で堤防が決壊し、周辺が浸水したとの想定で救助訓練も実施。
同庁のボート隊員が救助艇を使って捜索や搬送の手順を確認した。
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